Jul
19
<ゲームアプリ事例>インフルエンサープロモーション & リテンションマーケティングセミナー
人気タイトルのマーケティング担当者をはじめ4名登壇!集客から定着までマーケティング事例を公開します!
Organizing : Repro_GROVE
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connpass枠 Free
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Description
セミナー概要
アプリのユーザー分析からCRMまでワンストップで行えるマーケティングツール「Repro」をはじめ、モバイルアプリに関する戦略立案から企画、運用支援まで総合的なサービス/ソリューションを提供するRepro株式会社と、
【インフルエンサーマーケティング】を軸に、ソーシャルコミュニケーションを行うための全てのリソースを所有し、企業と生活者が最も効果的に繋がるコミュニケーションプランを提供するインフルエンサープロダクション、GROVE株式会社
が、ゲームアプリの改善ノウハウに関するセミナーを開催します!
こんな話が聞けます!
本セミナーでは、新たなアプリプロモーションの手段として注目を集めている「インフルエンサーマーケティング」についてのご紹介をはじめ、実際にインフルエンサーを活用したアプリのプロモーションを行なっているゲーム企業様にもお越しいただき、その事例をお話いただきます。
また、獲得後のユーザーの定着や休眠ユーザーの復帰として有効なプッシュ通知やアプリ内メッセージの活用したリテンションマーケティングの方法を、実際のゲームアプリでの改善事例も交えてお話します。
リテンションマーケティングについて
国内スマホゲーム市場が成熟期に入っている昨今では、アプリインストール後、いかに既存の顧客の維持・囲い込み・活用するかという“リテンション”が重要視されてきています。
しかしながら、プロモーションを担う「マーケター」とゲーム作りを担う「プロデューサー・ディレクター」という体制でゲームアプリを運用するケースにおいては、アプリをインストールしてもらう<流入>のフェーズと、課金につなげる<課金・継続課金/重課金>のフェーズは重視されるものの、この2つのフェーズの間にある<定着・利用(リテンション)>のフェーズは疎かになってしまいがちです。
ゲームアプリのリテンションマーケティングについてより知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
<参考記事>
- ゲームアプリのマーケティングは、“集客”と“定着”を同時に考えるとまだまだ伸びる!
- 長期的なサービス運営と収益化のコツ<株式会社マイネット>
- 位置情報ゲームアプリのプッシュ通知施策とは?<株式会社モバイルファクトリー>
- ゲームアプリもパーソナライズマーケティングの時代。人気乙女ゲーが実践しているロイヤルユーザーの育て方とは<株式会社インタースペース>
- ゲームアプリ市場の識者に訊く2017年の振り返りとマーケティング動向
対象
iOS/Androidのアプリビジネス(主にゲーム)に携わる方々
※ 主催と競合する企業や競合製品を取り扱う代理店の方は参加をご遠慮ください。 ※ 事業会社様向けイベントのため、フリーランスの方の参加をお断りさせていただく場合があります。
こういった方には特におすすめです
- アプリの新規インストール数に課題があるが、施策が打てていない
- ユーザー獲得においてCPIが高騰してきているため、より効率的な方法を探している
- 既存のプロモーション方法はひと通りやってきたため、新たな手段を模索している
- アプリをDLしてくれたユーザーが継続的に利用せず、離れて行ってしまう
- ユーザーが離脱した箇所は特定できているが、離脱原因がわからないため改善ができない
- リターゲティング広告を出稿している、または検討している
【スピーカー】※内容は予告なく変更になる場合がございます。
講演①:GROVE株式会社 北島惇起 Junki Kitajima - 代表取締役 CEO
<プロフィール>
神奈川県相模原市出身。 日本大学生物資源学部卒業後、オンラインゲームのマーケティングを担うIT企業に入社。 「ファイナルファンタジーXIV」など国内外オンラインゲームのプロモーションに携わった後、スマートフォン向けアプリのパブリッシング・企画開発を行う会社へ転職。 チームリーダーとして、キュレーション型ニュースアプリや動画・画像共有アプリなど様々な サービスアプリの企画開発や運営を担当していくなかで森田と出会う。GROVE創業に参画し現在に至る。
講演②:Rekoo Japan株式会社 大倉 信彦 - 事業統括本部副本部長
<プロフィール>
デジタルコンテンツ会社にてゲーム専用機向けの漢検やTOEICの公式ソフト等のマーケティングを担当。株式会社ポケラボに入社にて戦乱のサムライキングダム、ポイっとヒーロー、シノアリス等のマーケティングを担当。2017年にRekoo Japan株式会社入社。ファンタジードライブ、スタートリガー等のマーケティングを担当。2018年より現職 。
講演③:Repro株式会社 楠目 亮 - Game division 統括
<プロフィール>
外資/戦略コンサル出身、Game division 統括。 クライアントの"結果"に徹底的にこだわった実行までの支援が信条。 ビールはスーパードライ派。
トークセッションモデレーター
登壇者:株式会社TUUUBE 五十嵐 規裕 - CEO/Founder
<プロフィール>
1986年生。大学卒業後、株式会社コミュニケーションデザインに入社し、上場企業や地方自治体(熊本県のくまモン)のマーケティングコンサルティング業務に従事。2012年12月KLab株式会社に入社。同社の主力アプリ(スクフェス、ブレソルなど)のTVCM、PR、SNS、Webプロモーションなどマーケティング業務を行う。2015年5月株式会社バンク・オブ・イノベーション参画、プロモーション統括室室長就任。TVCM×Web×PR×SNSの経験を活かしソーシャルゲームアプリの統合型マーケティングコミュニケーションを推進。 2018年に株式会社TUUUBEを設立、代表取締役に就任。
開催概要
日時
2018年7月19日(木) 18:00-20:00(受付17:30-)
場所
Repro株式会社 イベントスペース
(渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6F)
※JR代々木駅北口改札を出て目の前のビル(1Fにマクドナルド)
参加費
無料
定員
20名
タイムテーブル (予定)
時刻 | 詳細 |
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17:30- | 受付 & ネットワーキングタイム |
18:00-18:15 | 講演① GROVE |
18:15-18:30 | 講演② Rekoo Japan |
18:30-18:50 | 講演② Repro |
18:50-19:00 | 休憩 |
19:00-19:30 | トークセッション |
19:30-20:00 | 個別相談 & 懇親会 |
持ち物
- 名刺 2枚(受付時の本人確認用)※1枚は頂戴いたします。
- 筆記用具(アンケート記入用)
注意事項
- 会場には電源をご用意していないため、PCなどの機器は充電してからお越し下さい。
- 会場内はWi-Fiをご用意しておりますが、大勢の方が接続すると不安定になる恐れがございます。
- イベントの模様に関してはメディアにて記事化させていただく場合がございますので予めご了承下さい。
運営元の連絡先
Repro株式会社
担当者名:井上 裕司
Email:info@repro.io
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